お客様のためにカウンセリングの目的を明確にする
あなたのファンで予約を埋めるサロンづくり
ファンメイクプロデューサー
澤居寿江です。
澤居寿江です。
私は昨年から、
サロンのカウンセリングに
漢方を取り入れています。
漢方を取り入れています。
肌を専門とする
エステティシャンではありますが
長くお客様とお付き合いをしていると、
色々な不調を知ってしまうのです。
エステティシャンではありますが
長くお客様とお付き合いをしていると、
色々な不調を知ってしまうのです。
お肌は3つの鏡だから
- 環境の鏡 スキンケア ライフスタイル 気候など
- 内臓の鏡 食生活 体調など
- 精神の鏡 ストレス 悩み 不安 イライラ 多忙など
リピーター様の
肌・カラダ・ココロを
理解できる人になりたいと思いますよね。
肌・カラダ・ココロを
理解できる人になりたいと思いますよね。
肌の専門であると言うことは、
お客様の声を見逃さない!
サインを受け取る!
お客様の声を見逃さない!
サインを受け取る!
と言うことでもあります。
カウンセリングの聞き取りで得た情報と見て触って感じることを照らし合わせる
深い~~~!が
正直なところです。
正直なところです。
※遊びではございませんよ♪舌分析の学びです
私達が行う美容カウンセリングでは、
お客様を前にして
まず、
着地点を決めて、
それに向けて
アタリをつける。
アタリをつける。
ある程度の
経験がモノを言います。
経験がモノを言います。
ただ何となく
質問をして
メニューを説明して
禁忌事項を伝えて
さぁ施術!ってわけには
いかないですよね。
全てはリピーター様のため!
それが自分のため♪
お客様のためが、つまりは自分のため
最近、お客さま達に
インタビューをして
改めて
強く思い続けることが
あるからなんです。
強く思い続けることが
あるからなんです。
私のお客様達は
口をそろえて
こうおっしゃいます。
こうおっしゃいます。
「もしエステに通っていなかったら…なんて考えられない」
「みんな普通に通えばいいのに」
でも最初は?
- 勧誘がすごそう
- 通わされるじゃないか
- 買わされるイメージ
- 敷居が高い
- そもそも私なんかが行ける場所ではない
その一方、Sawaiゼミでオーナー様と個別相談をすると、
「売り込みと思われたくない」
「営業が苦手」
「強くすすめられない」
「カウンセリング力がつけて
お客様から欲しいと言われたい」
お客様から欲しいと言われたい」
そう思っているわけです。
間に入って
澤居はこう思うわけなんですよ。
澤居はこう思うわけなんですよ。
あれ?
お客様は
個人・自宅サロンオーナーを誤解している…。
個人・自宅サロンオーナーを誤解している…。
サロンオーナーは
エステに興味はあるお客様と
まだ出会えていない‥‥。
まだ出会えていない‥‥。
澤居と関わった
サロンオーナー様が
サロンオーナー様が
自分や家族の時間を
大事にしながら
大事にしながら
少ない人数でも
お客様から
まるっと任される
まるっと任される
ファンで予約が埋まるサロンを
築き上げて欲しいんです。
築き上げて欲しいんです。
その先には、
「お客様のためを思うと
学びに終わりはない!」
学びに終わりはない!」
「お客様のために成長し続けたい」
そうやって
自分自身を高められる
いくつになっても
ステキな女性でい続けて欲しいと
思っています。
ステキな女性でい続けて欲しいと
思っています。
多くの女性が
サロン通いを当たり前にし
任されるパートナーを持つ!
サロン通いを当たり前にし
任されるパートナーを持つ!
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