人生とシゴトの在り方

ひとりエステサロン経営3つのモチベーションアップ法

スクールや協会で学んだ技術や知識など同じことを学んでも
「できる人」「できない人」がいるのはなぜか?

できるできないとは、
お客様が「集まる」「集まらない」と捉えるのが
わかりやすいかもしれませんね。

身につけたスキルを役立たせることが
できる・できないの違いは一体なんだろう?

 

実は、”成功パターン”を当たり前にできる人には
共通した思考回路があり

それは「脳の使い方」に特徴がありました。

もしかして、自分が今「できない」と悩み事になっていたら
その解決は決して難しいものではなく

誰にでもできることなので
ぜひ、活用してみてください。

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ファンメイクプロデューサー澤居寿江(さわいとしえ)です。

美や健康に関する専門的な学びには
常に貪欲で好奇心がおさまりませんよね。

でも、せっかく得たスキルはお客様に提供し
売上げとなって循環させたいもの。

ところが
既存のお客様からはリピートに繋がらなかったり
新規のお客様に申し込まれなかったり

必要性が伝わらずにモチベーションが下がってしまうことはありませんか?

成功を引き寄せる人の脳の使い方

私達セラピストやエステティシャンは
感受性が強く、人の気持ちを理解し
共感や同調が上手

コミュニケーションスキルの高い人が
多いと感じています。

だからこそ、その反面
物事に対して”感情”が動きやすいし

そのことに捉われた現状にフォーカスします。

『何を考え』

『どう思う』

実はこの脳のコントロールが
上手な人ほど成功体験も多いのです。

ズバリ!プラスの「思考」「イメージ」「感情」を抱ける人

成功脳に欠かせない3つの条件

「できる」人に備わっている思考パターン

1.信じるチカラ

2.楽しめるチカラ

3.喜ばせるチカラ

自分の成し遂げたい「成功」や「成果」を
自分自身が信じられること

苦しい時も大変な時も
本気になって

”楽しさ”に変えられることです。
そして、

自分一人のメリットではなく
誰かを喜ばせられること

いかがですか?
以前の私は、「サロン売上げ」を上げることに必死で

『何が売れるか』『売れるものは何か』
こんな考え方をしていたことがあります。

まとめ

今よりもっと成果を出したい、成功したいと思った時

必要なのはスキルや専門知識ではなく
「何を考え」「どう感じるか」

そして3つの条件を意識しながら
本当はどうなりたいのか?

自分と対話してみると良いですね。

サロン経営には、左脳で理論的に理詰めをする
数字を追う考え方もありますが、

経営者の前にお客様を接客するセラピストでもあります。

お客様を目の前にした時
何を考えどう感じるか?それが

モチベーションアップにつながると思いませんか?

 

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