人生とシゴトの在り方

売り上げが伸び悩む時のマインドや使命感の持ち方


使命とか天命とか人は必ずこの世に生きる目的を持って生まれてきたと言われます。
ビジネスプロデューサー澤居寿江です。

個人事業主の働き方として「好きなことを仕事にする」目的があります。
いかがでしょうか
好きなことが仕事にできていますか?

ところが起業してわかることもしくは
ぶつかる壁があるとしたら

・好きなことが嫌いになる
・そんなに好きではなかった
・本当にやりたいことは何か?

こんな気づきです。

なぜ、やる前に気がつけず
やってみたら湧いてくる感情なのか?

それは、
・思っていた成果が出ない
・こんなはずではなかった
・やったけどできない

 

つまり、ビジネスとしての集客や売上げの伸び悩みに
ぶち当たることが原因だと経験上考えます。

好きなことを仕事にするということは
好きなことを好きなだけ打ち込む『趣味』ではなく

『収益を上げる』ことが目的に据えられるからです。

好きなことを仕事にした途端に
成果や目的が売上げと言う数字で

評価をされる、もしくは自ら
そこで自己評価するからです。

 

私自身がまさに、陥った暗黒時代とも言うべき
・満たされない
・自己否定
・「できない」に執着する

状態が10年以上この感情に苦しみました。

「個人でシゴトをする」は当初描いていた
・稼げる
・好きなことで喜ばれる
・お客様に感謝される

そのことで私の心は満たされ、幸せになる!どころか
どんどんかけ離れた

色々な感情と向き合い試されたのです。

結果、

自己成長となりました。

「経営マインド」「ビジネスマインド」
個人でシゴトをする上で重要視される
「心」の状態

それは
私達が毎日2万語近く『内なる声』として
もう1人の自分が話しかける

脳内の言葉に邪魔をされます。

内なる声はいわば
自分の身を守るための危険回避でもあり
負の感情であることが大半です

「未来」と言うまだない世界を
過去というすでに起きた現実の延長にしておけば
予告がつく安心感があります。

しかし、
すでに体験・経験済みの過去から
パラダイムシフトした時間軸を意識した時

不安や恐怖の感情を抱きます。

個人起業家は往々にしてこの環境に身を置き
常に取捨選択をしています。

頭の中がうるさい!

このコントロールをすることこそが
経営マインドで

そのために明確にしておきたいことは
何のためにシゴトをしているのか?

シゴトを通して人生が豊かになる
「豊かさ」とは何か?

自分にとっての『幸せ』は
すでにいつも常に満たされていることの
確信を得ることだと思いませんか?

 

 

 

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