人生とシゴトの在り方

1年があっという間に感じる理由、ジャーネの法則とは

世界中が瀕死の状態となり外出自粛ムードの中、
2020年も3月が終わろうとしています。
1年の1/3の月日が経ちました。

「4年後に東京でオリンピックか」と遠い出来事だった
4年前も、あっという間に
「いよいよ今年、東京で開催か」になり

目前とも言えるこの時期にまさかの延期・・・。

あなたは『1年があっという間』と思っていませんか?

方や日本人の平均寿命が女性87歳、男性83歳そして、
これから100年時代と言われる中で実は、

そんなに長生きをしたくない・・・そう思っている人は
少なくありません。

恐らく、肉体的・精神的・経済的にこの先どのような状況で
生き続けられるかが不明だからではないでしょうか?

もしかして現時点で、まだ人生が半分あるとか
これからまだまだ生きるのか・・・と先の長さに
気が遠くなりそうでしたらぜひお読みいただきたい。

人生は長くなれば長くなるほど、
時間は短く感じるというお話です。

もし、この話に共感することがありましたら
これまでの時間の使い方やこの先の行動が

もっと良い方向に進むかもしれません。

サロンの売上げアップをサポートする
Sawaiゼミ主宰澤居寿江です。

今私は、新コンテンツの制作にあたり
『人生について』探究しています。その中で、面白い記事を見つけましたので紹介いたします。

人生を光陰矢の如しと例えること

月日の経つことが速いのたとえです。
まるで矢の飛んで行く速さのようだという意味ですが、
年を重ねるごとにその実感があるのはなぜか?

時間について考えたことがありますか?
そもそも時間とは一般的には時の長さを共通で数える単位です。

しかし、時間と言うのは現象が経過していく過程はありますが
それ自体に形があるわけではありません。

時を刻むスピードが一律なのか?と言うとどうでしょうか?

早く感じる時、なかなか進まない時
体験量や行動、成果などの分量でその実感さえ
変わるものではないでしょうか?

例えば、
オリンピック代表が決まっていたアスリートと
観戦を楽しもうとしている一般市民では

開催までの時間の体感は違うものだろうと想像します。

つまり、数を数える単位としての時間は共通でも
その時を刻む間隔は人それぞれではないか?と言うことです。

まだ後半分もある、先は長いと思うと

人生が決して、平均寿命あたりで終わるかどうかは
定かではありませんが、

人生80年として、
今の年齢からこの先を考えた時
「まだこんなにある」「もうこれだけしかない」
この捉え方で、未来の行動が変わるかもしれない。

もうこれだけしかない・・・そう思ったら
やりたいことや理想、思い描くことはありますか?

この法則を知ると、
なるほどそれならばと思えるかもしれませんね。

人生の折り返し地点は10歳だった!

『ジャネーの法則』19世記のフランスの哲学者である
ポール・ジャネが発案した法則によると

主観的に記憶される月日の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される

ジャネーの法則

つまり、
私達は長く生きれば生きるほど
これまでの知識や経験が積み上がり『体感』する時間は
短く感じていくと言うことです。

私はこの話を聞いてとても納得をしました。

小学校4年生の時、早く高学年になりたかった。
早く中学生になりたかった、小学校6年間はなんと長いことかと
思っていたことを鮮明に覚えています。

そして、中学生になったら3年間はあっという間でした。
更に高校生に至ってはすぐに受験生になりました。
卒業したくない!とさえ思っていました。

大人になってからのスピードは本当に目まぐるしく
私自身が忙しくしているからなのか?とも思いましたが
年配の方も、どの方に聞いても1年はあっという間なのです。

時間の心理的長さの反比例

生涯を現時点から想像するのは難しいですが、

時間の体感長さと言うものは、
年齢の反比例をする。

つまり、
年を取れば取るほど短く感じることが
法則としてありました。

時間の体感は、1/年齢

例えば今、年齢が40歳なら
人生(一生涯)のうちの1年の体感は1/40

今50歳ならば
人生のうちの1年の感覚は1/50

逆に、
20歳のときは1/20
10歳だった時は1/10

年齢の反比例と言うことは、
年少者であるほど1年は長く感じると言うことです。



法則をグラフにしてみると
例えば人生を80年と区切ってみた時、

人生の折り返し地点は10歳と言うことになります。
成人を迎える20歳には
体感的に言うと人生の7割は過ごしたことになります。

最後に

小学生の頃、1年が長いなぁと思っていたこと
20代はそれより早く過ぎてしまったこと、30代や40代に入り特に

正月が来ればすぐにお彼岸で、
お彼岸が過ぎればゴールデンウィーク

ゴールデンウィークが終わればお盆・・・

このような感覚が1年あっという間に年末が来ると
我ながら感じていました。

さて、この感覚で年を重ねて行った時
もっともっと1年の体感が早くなるのです。

それは、暇な1日だとかバタバタ忙しい1日とか

関係なく、体感時間は短いのです。

これを踏まえ、
人生80年、100年時代と言われるこれからの人生を

まだまだ長いと捉えて生きるのか

人生はあっという間だからと捉え生きるのかでは
生き方が変わってくるのではないか?と思うのです。

もし人生の最期に
人生はあっという間だったなぁと振り返ることがあるとして

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