人生とシゴトの在り方

withコロナ、エステサロンのこれからの在り方

世界規模で緊急事態となった新型コロナ感染ですが、
『ここで終息』の線引きがはっきりできないことがわかり

『アフターコロナ』と言う言葉で先を見越した人たちも

どうやら
withコロナになりそうだと現実味が帯びてきたことでしょう。

対面で接客ができなくなったサロンの現場では
休業の間に

オンラインによる
『セルフトレーニング』『セルフストレッチ』『セルフケア』と
自分の手がエステティシャンになる情報を次々と発信。

これまで人任せだった女性の自分磨きは、
おうちにいる時間が長くなり
外出を控える生活の中で
すっかり思考がシフトしたようにも感じます。

サロンの売り上げアップをサポートする
Sawaiゼミ主宰澤居寿江です。

依存型から自立型へ

いかにこれまで忙しすぎたか?
いかにこれまで自分を後回しにしてきたのだろうか?

利便性重視のライフスタイルや美容スタイルから

ある意味
時間と心にゆとりができた自粛生活の中で
気がついた女性は多いのではないでしょうか?

・仕事が減ったり休みになって肌の調子が良くなった
・部屋の掃除や断捨離ができてスッキリ
・子供とお菓子を作る時間ができた
・出勤時間が遅くなってお通じが良くなった
・「健康が大事」改めて意識できるようになった

これまでの当たり前が当たり前ではなくなったおかげで
自分を見つめ直す機会が増え

これまでと同じわけには行かないことにも気づき
ならばどうしようか?そう考える人たちも多いかと思います。

中には、
肌が揺らげばフェイシャルエステ
体型が気になったらダイエットサロンなど

プロ任せで、手間よりお金をかけてきた人も
この機会に
自分で解決する方法を探し、身につける術を
手にしているのではないでしょうか?

エステサロンの在り方が変わる

近年の美容系サービスにおいて、
同業過多はもちろん、異業種からの参戦により
しのぎを削った商戦に進化の過程を見てきました。

化粧品や美容機器の進化は
医療レベルに匹敵をする『結果重視』さが
前面に露出されたり

そのことで消費者が過度に『結果』を意識、求めるようになったり。

特に抗老化、アンチエイジング路線のサービスや商品は
すごい勢いで発展している市場が手に取るようでした。

その理由の一つには2020年、
日本人女性の人口の半分が50歳以上であること
関係しているかと考えます。

つまり、バブル時代を経験し物理的豊かさを知っている世代
子育てが一段落して自分にお金をかけられる世代。

そこで、物的欲求をより満たそうとする世代への
マーケットの集中があったように思います。

「50代からの」「アラフィフからの」など、
ターゲット層のピンポイント化と
それに踊らされる女性達のマッチング市場。

美は健康の上に成り立ちますから、
美を意識することで健康がついてくることは確かです。

しかしこれまでは、
本当の健康を追求することなく『美』の観点だけで
欲求を満たそうとしてきた女性が多かったのではないでしょうか?

お客様は

・病気ではないから健康である認識
・忙しいから仕方がない諦め
・五感が鈍るほどの自覚なしの意識

『真の健康』を置き去りにした『美意識』になっていなかっただろうか?

新しいサロンの在り方

コロナ感染が身近なものと感じた人は
多かれ少なかれ「死」を意識したり
病に犯された時の苦痛を想像したかと思います。

そこで、
『健康が大事』と認識したこれからの女性達はそこから

『真の健康』からくる『美意識』に目覚める時なのでは?と
考えています。

つまり、永続的に自分でやることができる知識の習得。

そしてそれはビジネス的には先読みされ
これまで以上に情報は
オンラインに乗って発信されています。

モノを買う時代から情報を買う時代へ
21世紀がそう言う時代であったことに

さらに拍車をかけることを想像しています。

コロナ禍以前にも『所有しない』意識と言うことが
取り沙汰されていましたから
その傾向は強くなるのではないでしょういか?

これまで自分磨きを手間をかけずにサロン通いをしていたお客様達は
もしかすると

自立型となって、巣立っていくかもしれません。

そこで、
むしろ必要性を感じるべきなことは『精神を整える』こと。

私達施術者は、美容機器や商材を使って
あたかもお客様の身体に結果を施しているように見えますが

実際はお客様自身の細胞が活性をしたり治癒力の働いた結果なのです。

つまり、
私達の『手』から、またはかける『言葉』からお客様の
免疫力・ホルモン・自律神経のバランスが整い

その結果、健康から美につながっていくのです。

自然治癒力の先駆者は『感情』だから

上記理由から私達は
本来のエステティックの目的である
お客様の『心を癒す』ことに、これまで以上に重きをおくべきだと考えます。

私がサロン運営をしている中で10年くらい前、
大手エステサロンの『フェイシャル』『痩身』『脱毛』3大メニューが
高額コースだった時代から

個人サロンや自宅サロンができ始め
コース契約なしな気軽に足を運べるエステが増えはじめの頃は


『癒し』『リラクゼーション』『くつろぎ』
このような文句でサロン集客をしていましたし、需要がありました。

しかしその後
ある意味当たり前になったことで
他の同業や他のサービスとの差別化が測れず

年々、医療に迫る『結果』を魅せる進化が加速していました。

私は長くご利用くださるお客様達のほとんどが
「癒されたい」「リフレッシュしたい」「また頑張れる」
サロン通いの目的の1番に上げてくださるお声を
もっと謙虚に受け止めるべきであったし

そうありたいと思えるほど

私自身も、技術や経験の成長から結果を魅せることに対し
過度に重視していたり、そのことへのプレシャーさえ感じていました。

女性の『心』がもっと豊かになるように・・・
当然そのようなツールやスキルは施術意外にも多くあります。

しかし、私達の『手から伝わるおもてなし』
何モノにも変えがたい

信頼と安心となるのではないでしょうか?

そのための手技を磨くことや
お客様にかける言葉の使い方により一層
意識を傾けていきたいですね。


お客様に対し、
ただ単に情報を伝えることや
ご提案を通り一辺倒にお話しするだけではリピートされにくい!

一人ひとりのお客様に合わせた伝え方は
カルテにご記入いただく『生年月日』で知ることができます。

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