セラピストの学びに終わりはない
あなたのファンで予約を埋めるサロンづくり
ファンメイクプロデューサー
澤居寿江です。
澤居寿江です。
私がまだ、自宅サロンだった頃
趣味レベルって思われるのがイヤで
即!開業届を出して
青色申告を始めました。
売上は少ないかもしれないけど
まだお客様が少ないだけ!
志だけは立派にありました(自称)
不安なぐらいが丁度良いと思えるのは
この仕事をしていて
これで満足、
もうこれでイイ
20年以上続けても
思ったことがありません。
思ったことがありません。
(当然ながら)
10年前、
私は自宅サロンを飛び出し
店舗サロン
そして、
スタッフ育成
更に、
店舗拡大!
どこまでできるか
どこまでできるか
チャレンジをしていました。
結果から申しますと…
負の産物を増産してしまいました。
手技を覚えたらなんとなくお客様ができちゃったレベル
対価をいただくことに恐縮する
お客様主導の利用に満足をする
世間話で
お客様と楽しく話せれば
それでイイ感じ♪
小さくても少なくてもプロ意識を持ってほしい
気づかせてあげられなくてゴメン!
こんなに楽しいシゴトを。
私は決して、
お客様の数や売り上げの高さを
求めていたわけではありません。
志(こころざし)です。
「これで充分」
「これで満足」
それはセラピストの成長が
止まった瞬間。
止まった瞬間。
自分本位!
これ自分軸じゃなくって
『怠慢』
困っていないから気づかない、不安がないと成長もしない
比較されないって
時に不幸だなって思いました。
時に不幸だなって思いました。
危機感が人を成長させる。
不満からアイデアが生まれる。
私達
ひとりでサロンをやる者として
不安があるくらいで
丁度良い。
丁度良い。
そう思うのです。
どこかで自分の成長をあきらめ、これでイイと思っていませんか?
「物販はやらないからいいや」
「月に10回くらいの施術で‥」
どこかで
できない理由をつけて
あきらめていませんか?
できない理由をつけて
あきらめていませんか?
どこかで、
知識はあるから・・・
過信していませんか?
どんなに小さなサロンでも、
不安を抱けるセラピストさんを
私は応援したいと思っています。
共に成長できるように♪
人前では笑い飛ばしているけど本心は不安でいっぱい
本心は不安でいっぱい!
「このままではイヤだ」
そんなマグマを噴火させる寸前の人と関わりたい。
もっとできるはず!
可能性を信じて欲しいなぁ~。
不安を抱き解決をして、また不安を抱く
その繰り返しが成長かなぁって思いませんか?
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