セラピストの美容知識

エステサロンの衛生管理に不安を感じているセラピストやオーナー様へ。新基準と、お客様のお気遣いについて。

新型コロナウイルスの情報が連日報道され目に見えない物体に対して、
人はこんなに不安になるものかと感じています。

そして、その拡散力にも驚かされるばかりですね。

こんにちは、3つの軸でサロンオーナーさんの売上げのステージアップをサポートする
Sawaiゼミ主宰澤居寿江です。

私のサロンでも、新たに衛生管理の基準をもうけて、徹底しています。

これを機に、今一度サロンの衛生基準について、見直してみる良いタイミングかもしれませんね。

うちのサロン、本当にこの衛生管理で大丈夫かな?

と感じているエステサロンオーナー様に、私がいつも気をつけていることをご紹介させていただこうと思います。

お客様の健康を維持するための衛生管理

以前勤務していたサロンの衛生管理法や特に習わずに自己流でやっている消毒や除菌。

エステティックの空間で最低限クリアしたい基準を知り満たしていますか?

まず思いつくことは手指の消毒ですよね。

そして、お客様が直接肌に触れる用具類の使い捨て。

施術で使う用具や器具には
用途に合った衛生管理があります。

エステサロンが気をつけるべき消毒・殺菌・滅菌のちがい

お客様と私達自身を守るための衛生管理の知識として、消毒・殺菌・滅菌の3つの違いは知っておきたいですね。

消毒:病原微生物を殺すか、除去をして感染力をなくすこと。害のない程度まで減らすことを目的に行う。

殺菌:微生物を単に殺すこと。

滅菌:有害・無害に関わらずすべての微生物を死滅または除菌(無菌レベル保障レベルまで)すること

新エステティック学 日本エステティック協会教本より

手指消毒と言ったり、殺菌作用のある成分とか器具の滅菌など、私達も何気に使い分けてはいると思いますが

この違いを理解できていると尚意識が変わります。

自分の行動1つ1つが、消毒・殺菌・滅菌のどれにあたるのか、意識してみましょう。

最後に

自宅サロンやミニマムなサロン形態でも衛生管理の最低基準は満たそうとするべきで、お客様へのサービスの提供と共に、気遣いとして当たり前レベルで意識します。

具体的にはこちらに掲載されていますので、ぜひ今一度見直してみてください。

日本エステティック研究財団『エステティックサロンの衛生管理導入の手引き』

また、eラーニングによる知識の習得もできます。
「エステティックの衛生基準」習得のためのeラーニング

ちょっと変えるだけであなたのファンが会いにくる