サロンメニューの値付けに
困ったことはありませんか?
よく、
価値を下げない方が良い
他と比較して決めない
高いくらいの価格設定をして
価値を上げればいい
そんなアドバイスを
聞いたことはないでしょうか?
恐らく、
正解です。
ただ、
まだこの段階ではない人で
当てはまらない場合があります。
それは、
経験値が足りず、
自信がなくて
値付けに
躊躇するセラピストさんです。
どの価格をつけても
それ相応の共感をする
お客様ができます。
だから、
その値付けによって
自分がプレッシャーを感じたり
自信を持って、
自分のサービスを提案できない
セラピストさんは、
安いくらいの値付けをするのも
アリだと思うのです。
お客様に育てていただく。
この考えは必要です。
経験値を増やし、
情報を常に更新し、
自分の価値を上げながら
価格を見直していく。
とてもスムーズだと
思うのです。
これは、
個人サロンでないと
できないことです。
私もこの15年、
3000円から10000円に
上げてきました。
今は、
その10000円も
安いくらいだと思っています。
だからこそ、
お客様に媚びることなく
自信を持って、
価値のわかる人だけで
サロンワークを行っています。
「1万円のフェイシャルエステなんて、
お金持ちじゃないと・・・」
はっきり言って、
どの値段でも言われますね。
それは例え3000円でもです!
「エステに行く余裕がある人がやるのね」
残念ですが、
あなたの価値は全ての人に
同じようには伝わりません。
友達が来てくれない。
知り合いは体験しつくした。
なかなか
リピートされない・・・。
もしかすると、
あなたの価値を
伝えるところが
違っているかもしれませんね。
女性はみんなエステに興味がある!
これは、
興味はあるけど
サロンに足を運ぶのは
別の話です。
淡い期待に裏切られた感で、
自ら落ち込むようなことは
しないでくださいね。
フェイシャルメニューを人気にしたい!
個人サロン・自宅サロンオーナーのための
『新規のお客様をトリコにする』
ファーストコンサルテーションの5原則
無料PDF資料プレゼント♪