セラピストとして、
自信が持てるときって
どんな時ですか?
勉強をいっぱいした時、
技術を習得した時、
いや、
それをお客様から
求められた時ではないでしょうか?
もし、
学んだ知識をアウトプットしなければ、
必要のない知識として
残念ながら忘れていきます。
脳とはそういうふうに出来ています。
自分に身につけた
トリートメント技術を
お客様が何度もリピートしてくれたら、
「喜んでもらえた」って
納得したり、
少しの自信につながりませんか?
自信がもてるようになるのは、
「来てよかった、また来ます。」
って、
リピートしてくれる
ことだったり、
「ありがとう」
という言葉だったり
私が提案したことを、
喜んでもらえることなのに
不安を払拭しようとして、
もっと美容の知識を詰め込んで、
新しい手技を習得しようとして
インプットばかりしていませんか?
あなたのセラピストとしての
自信を得るのは、アウトプットすること。
もっている情報と
施せる技術を
どれだけのお客様に
提供できるか・・
ではないでしょうか。
不安を払しょくして
自信を持つこと。
とにかく
たくさんのお客様に出会うということが
行動として起こすことだと
思うのです。
そして、
そのお客様達に
もっと喜んでもらえるように
新たに情報や技術を得る。
これが
導線だと経験上
実感しています。
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