サロン・エステ集客

サロンでリピートされるための集客に大切な「想いを伝える勇気と意思」

 昔、地域密着の集客をしていた時代に比べて
今は断然良いなと思うことがあります。

 
 

Sawaiゼミ個別相談には、
関東圏以外からもお越し頂き

 
 

現在
6ヶ月のファンメイクプロデュースには
群馬や富山の生徒さんが
学びを進めています。

 
 

個別相談は対面のみですが
プロデュースはSkypeセッションが可能です。

 
 
 

あなたのファンで予約を埋めるサロンづくり

 

ファンメイクプロデューサー
澤居寿江です。

 
 

私はこのようなブログの記事を書くとき
音楽をかけているんです。

 
 

 先月辺りは、
を感じたくて
森山直太朗の「桜」
聞いていました。

 
 

桜から始まり、
「生きていることが辛いなら」

 
 

「生きとし生ける物へ」

 
 

彼の歌の歌詞
世界観にすっかり
ハマってしまいました。

 
 

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「いっそ小さく死んでしまえばイイ」
とか、

 
 

「たかが言葉と嘯くけど
されど言葉の摩訶不思議」

 
 

しびれます。

 
 

You tubeでは
こんなコメントがあり
共感しました。

 
 

「唄が上手い」ってのは、
声質の良し悪しやテクニックが
あることを言うんじゃない。

 

自分の想いを伝える勇気と意思が
強いかどうかだ。

 

私たちも一緒だなぁと
思いました。

 
 

どう思われるかと不安に思うよりどう魅せたいか

 
 

自分がどう見られるか?

 
 

ネガティブにそれを気にして
きれいごとしか書けない投稿に

 
 

昨今
ココロが動かないし

 

情報処理のために

 

スルーする目を
持ってしまいました。

 

サロンワークとはこういうこと

 

私達の仕事は、
大きく3つ

 

①定期的に新しいお客様を獲得すること
②リピーター様と深く信頼関係を築くこと
③まだ見ぬ未来お客様に種まきをすること

 

どれをとっても

 

情動的な「言葉」
必要不可欠です。

 

ファンメイクプロデュースの第1歩は

 

生徒さんの
ココロの声を表に出すことを
大事にしています。

 

未来は見えないけど自分の過去は誰よりも詳しいはず

 

なぜ、この仕事をやっているの?
 この仕事をしてどうなりたい?

 

ここの落とし込みで
仕事に向かう姿勢は大きく変わると考えます。

 

意外に答えられないんですよね。

 

なんとなく始めちゃった。
家でできることが良かったから。
自分のペースで働きたかった。

 

 そんな都合ばかりが
頭に浮かんでしまう現状を

 

もっともっと
感情に触れていきます。

 

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実は私も
なんとなく始めちゃったタイプなので
生徒さんたちの気持ちは
よく理解しています。

 

なぜ自分の気持ち(過去)を掘り下げるのか

サロンを続けていると
思ったように進まないこと。

 

まるで否定されているかのような不安に陥ること。

 

先が見えなくなって
起き上がれなくなりそうになる。

 

孤独な経営者が
どう切り抜けるか?

 
 

いっそ、

 
 

小さく死んでしまいたいくらい
辛い壁にぶち当たった時
乗り越えるド根性は

 
 

この熱い思いと
比例をするって思っています。

 
 

人の心を掻き立てられるような
自分自身の熱い感情と
それを表現できる言葉の使い方

 
 

集客にも
リピーターづくりにも

 
 

サロンワーク全般に
想いを伝える勇気と意思

 
 

持っていたい自然力(じねんりょく)です。

 
 

ちょっと変えるだけであなたのファンが会いにくる