カウンセリングの弱みを見つけるジャッジメントシート
カウンセリングへの苦手意識にひそんでいるのは、「肌分析」「肌知識」に自信がないということもあるでしょう。
私のところに相談に訪れるサロンオーナー様は、「お恥ずかしい話…」のように話してくださいます。しかし私は、どのようなお悩みでも多かれ少なかれみんなにあると思っています。
だから、壁にぶち当たるのは登竜門的な感覚で見ています。どのような相談内容であったとしても、私自身経験したことなので「あったあった」「そうだった、そうだった」と思ってしまうもの。サロン経営のために試行錯誤動いてきたからこその、「先に進めない!」そんな現象かなと思うのです。
先に進む人に解決策を聞くことが最短ルートだとわかっていても、まずは自分でどうにか、できるとこまでは自力と思うのが一般的ですよね。
今は自力で何とかしたい!というサロンオーナー様に、自分には何が足りないのか何を改善すればよりうまく進めるようになるのか判断する材料となる「ジャッジメントシート」をプレゼントします!
以前サロンオーナー様との個別相談で使用していたものです。
こちらからご覧ください
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無料PDFジャッジメントシート
自分のカウンセリングスキルを見える化する
今の自分に何ができていなくて何ができているのか?
現在地を知る参考にしていただけれればと思います。
「これ、全部できる人いますか?」とか「こんなに必要ですか?」という感想をいただきますが、要は
そこまで探究心を持って仕事と向き合えていますか?というところが重要ですし、その知識と意識がお客様に向けて活かせているかどうかは確認しておきたいところです。
・シートだけではわからない
・私の場合はどうすればいい?
というオーナー様向けに個別相談を実施しています。
集客の悩み
リピーターづくりがはかどらない悩み
次回予約をいただけない悩み
もっと繁盛させたい希望
など相談されてきました。
メールマガジンではカウンセリングについてのお悩み解決策を随時お伝えしていますので、参考にしてください。