新規のお客様をトリコにして
次回予約をいただく。
肝心なのは「はじめまして」の印象です。
あなたのファンで予約を埋めるサロンづくり
ファンメイクプロデューサー
澤居寿江です。
澤居寿江です。
ご新規様の来店時に
「何を伝えるか」「どう伝えるか」で
その先のことが決まってしまう。
お客様にとって必要なコトか、たまにレベルなのか
お客様は
「たまに来たい」
とジャッジされるか
とジャッジされるか
「自分を大切にする時間として定期的に通う」
と気づきを得ていただけるか
それは最初から決めていたのか
トリートメントを受けて
気持ちが変わったのか?
お客様が決断する瞬間があります。
お客様が
・予定がない日に
・空いているときに
エステの予約を入れよう
と言う意識のままだったら‥‥
と言う意識のままだったら‥‥
残念ながら
予約は想像以上に
申し込まれないです。
申し込まれないです。
実在するサロンのリピーター様のお声
私のリピーター様に
こんな声をいただきました。
こんな声をいただきました。
・・・・お声・・・・・・
最初は、
仕事のシフトが出るまで
予約ができませんでした。
仕事のシフトが出るまで
予約ができませんでした。
キャンセルとか悪いし‥‥
でも今は、
エステの予約を決めて
それから
休みの希望を出すようにしました。
休みの希望を出すようにしました。
エステの日は休む!
そうすることで
エステ予約の日が
近づくと
楽しみになるんです。
楽しみになるんです。
あと少し!
がんばろうって思える。
がんばろうって思える。
つまり、
私たちは
予約を取ろうとするのではなく
予約を取ろうとするのではなく
お客様が
予約を取りたくなる
予約を取りたくなる
しくみをつくっていく。
私はそれを
カウンセリングで
行っています。
カウンセリングで
行っています。
提案か押し売りか?営業か気遣いか
こちらから
「次回予約はどうですか?」と聞いて
あなたのお客様は
どう反応しますか?
・予定がわからない
・確実に来られるかわからない
・一旦家で考える
・今決められない
そもそも、
コンスタントに通う気がないサインです。
ではどうすれば良いのでしょうか?
ヒントは
お客様の動機の一致です。
お客様が自ら予約を入れたくなる心情とは
次回予約をいただくために
割引やお得感ではなく
お客様にとっての「必要性」「興味」「希望」「欲求」
こちらと一致させることを
考えてみましょう。
お客様は
どうなりたいのか
どうなりたくないのか
カウンセリングでは
聞く
原因を探る
対策を練る
提案をする
この法則を抑えれば
自ずと
お客様の興味を引くことができると
私は実践してきました。
だからこそ、
カウンセリングは
お客様の動機と一致させる
大事な技なのです。
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