もし、お客様から
「ここの化粧品を使いたいです」
って、言われたらどうします?
うれしくないですか?
なんか自分を信頼してもらった感じありますよね。
はじめまして、
サロンオーナーさんの
売り上げのステージアップをサポートする
澤居寿江(さわいとしえ)です。
私はお客様から、「うちでも化粧品を使いたい」と言われて販売をします。
これは、
売れる化粧品を扱っているからではありません。
知名度?
お客様は誰一人、私の扱うブランドを知りません。
お手頃価格?
決してそうではありません。
なぜか、私自信が、
絶対ホームケアでも使った方がいいと強く思って疑わないからです。
なぜそこまで思えるか?
研修制度が充実し、ブランドのことや製品のことをすごく学ぶ機会があるからです。
- 共感する
- 共鳴する
- 感動する
私自身がブランドのファンなのです。
私は、「この商品を扱ったら売れるよ」って言われても興味がありません。
お客様に売れる商品を扱いたいわけではありません。
- お客様が喜ぶだろう
- お客様が幸せに感じるだろう
- お客様がキレイに、元気になるだろう
そんな商品を扱いたいと思うからです。
結果、販売して利益になるでしょう。結果は同じことかもしれません。
でも、
プロセスが違うのです。
売れる化粧品を販売する
or
お客様が幸せになる化粧品を販売する
あなたは、どちらのプロセスを経て、物販で利益を得たいですか?
お客様が幸せになる化粧品を販売したい!
という方に知って欲しいのが、カウンセリング。
集客でも物販でもリピートでも、カウンセリング術が上がるとそれらの悩みは解決できます!
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