お金の不安に備える、腸活で収入の柱を持つススメ

突然ですが日々の生活の中で、おカネの不安はありますか?
いくらあればおカネの不安は消えるのか、考えたことはありますか。

答えは恐らく、いくらあっても不安。
おカネはいくらあっても良い、だと思われます。

「おカネがない」が不安なのは想像通りですが
例えばおカネがあっても

「なくなる不安」や「増やしたくても増えない」不安など
おカネを追うとおカネに追われることは経験しました。

おカネは使っても入ってくる、入り続ける仕組みあれば
不安は解消されると思いませんか?

つまりは循環です。

おカネを得る仕組み

私達は基本、労働から収入を得て必要に応じて消費をします。

この循環をバランスよく自分の理想通りになるための構築はできていますか?

好きなことが仕事にできているけど
収入がイマイチだったり

労働に限界があって収入が頭打ちだったり

「何か」があると収入がゼロになってしまったり

まだない『未来』に対して不安を抱くことってありますよね。

私自身はひとりサロンを営む個人事業主でスタッフもいませんから
身体ひとつで売上をつくっています。

お陰様で長く続けてきたこともあり、エステサロンで毎月一定の
売上げを上げていますが

当然それも自分の体力と精神力とのバランス、限界があります。

初めはトリートメントを施すことと化粧品を販売することで
施術以外の収入を得ました。

そして、ゼミを開講しスクールの収益を得ました。

ただやはり身体はひとつです。

条件がいる仕事といらない仕事

サロン業務はこれまで、
お客様に来店していただ苦ことが前提で
対面して施術をすることで対価を得てきました。

コロナ禍による『自粛』と言うイレギュラーな出来事は
これまでの働き方を大きく見直すきっかけになりました。

あなたは今の収入を得る手段だけでこれからも安心ですか?

やらなければ収入はゼロ、やめたら収入ゼロが労働。

私は好きなことを仕事にしてきたので多少収入が見合わなくても
やりがいやお客様の笑顔

ゼミの生徒さんへのお役立ちで満足感を感じてきました。

個人事業主としては誰かの困りごとのお役に立つことで
おカネをいただく概念がありますよね。

ですから、「労働」と言うカタチで身体を使ったり知恵を使ったり
これまで得た知識や経験をおカネに変えています。

・家賃収入
・投資信託
・権利収入

あなたは預金通帳におカネが入る仕組みを持っていますか?

若い時にはエステティシャン生涯現役!などと思っていました。
これまでもカタチを変えながら一筋で働いてきましたが

あれから24年経ってこの先どうするのか?については
もう若い頃とは考え方が違います。

将来の生き方を考える

「老後2000万円問題」「人生100年時代」などメディアでも目や耳にしたりしますね。

以前生命保険のアンケート調査で「50代を振り返って今思うこと」
の記事を読みまして

先に知っておいて良かった、準備をしておこう!と心構えとなった意見がありました。

『人生には定年がない』ってことに気がつかなかった

会社員の方は定年を迎える時期があります。
ここまでが現役ここからが余生、老後と言う「仕事」の捉え方ですよね。

しかし、人生はその先も続きます。

『人生』は自分では終わりを決めることができません。

定年のない人生を生きていくことは

「収入」が年金だけでは不安に決まっていますし循環せず
消費だけしていくことは心許ないことは容易に想像ができます。

人は必ず死ぬのに、100%誰でも死を迎えるのに
死ぬことへの心配ではなく老後の心配をする。

やはり現実的で物理的なことに、人は感情を持っていかれる生き物ですね。

おカネとは何か?

おカネとは、自分が欲しい物と交換ができる便利な道具です。

「お金」そのものはだたの紙切れと変わりはありません。

定義では、
商品の交換手段として使用され、人々の間で通用するようになったもの

とされています。

つまり、現在は紙幣や硬貨が国レベルで共通して信用できるモノなわけです。

お米が欲しければおカネと交換し
服が欲しければおカネと交換し

このように私達は、自分にない物とおカネとを交換して生活をしています。

逆を解すと、
自分にはあるけど人にはないモノに対しておカネで交換をしてあげることが
商売と言うわけです。

おカネを循環させるために

あなたは将来に備えてどんなおカネを生み出す仕組みを構築させていますか?

今得ている信用と言う収入はこれから先もずっと
定年のない人生の中で、途切れない水の流れのように受け取り続けることができますか?

と言う質問にどれだけの人が「はい!」と挙手できるでしょうか?

チャレンジの選択肢は多く持っていた方が良い。

まずはどのようなどの様なモノをどのように扱うのか?
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